自然素材をたっぷり使った 家に住みたい

https://sokenkobo-en.co.jp/sekorei/6565/
木村工務店が重視しているのは、家を作るまでの打ち合わせです。家を造ることは施主と家族の想いが重要となります。そのためには、造りたい人がどんな想いを持っているのか知らなければなりません。
木村工務店が打ち合わせを重視するのは、家づくりを「依頼主側と工務店側との協働作業」と考えているから。そのために、設計施工や建築家とのコミュニケーションを重ねているのです。また、木村工務店では、土地探し、住宅ローンや保険など資金繰りの問題解決のサポートもしています。
木村工務店は施主が理想とする家を目指します。そのためには、住む人とのコミュニケーションが欠かせません。最初は顔合わせを行ってプランを作り、打ち合わせを重ね、施主の思いつきなども含め、具体的な計画案と工事費目安を算出した概算見積書を作成します。
依頼主に計画案と概算見積書の項目について説明し、総予算の提示とコスト削減の提案も行っているのです。次に1/50サイズ模型なども採り入れながら、実施設計図を作成し、構造や役所の許可のための確認申請書、電気・水道・ガスや家具の打ち合わせを徹底的に行います。
その中で見積書を調整し、実施設計図が完成から見積書を作成し、合意となれば着工準備です。また、工事着工中も各段階で現場定例打合せを行います。このように木村工務店は細かな打ち合わせを行いコミュニケーションによって理想の家造りを行っているのです。
風通しや昼光の活用、自然エネルギーを活用したデザインが可能です。また、構造設計者との共同作業を通じて、建物の細かな部分まで構造計算に対応してくれます。
伝統的な木組みの家にも対応し、大工の手による加工にこだわっているのも特徴です。住み心地や機能性を実現するためのシンプルデザインや、ライフスタイルに合わせた収納計画、自然素材を活用しています。
また、土地風土の合わせた溶け込むことにも配慮。このようにさまざまなこだわりを反映できる体制が整っています。
大阪の注文住宅メーカー3選
『自分が住みたい家』を建てるならココ!
リビングの壁一面を窓にした住まい。日中暗くなりがちなリビングですが、大窓を設けてオープンなスペースにしたことで、日中でも光が入り込みやすくなっています。白をきちょうとした内装とも相まって、家全体に光が行き届いています。
木材をふんだんに採り入れたオリジナリティあふれる住居。家の仕切りには家族のイラストを採り入れ、より独創的な空間となっています。あえて小さなスペースとすることで、家族団らんの空間が造られているといってもよいでしょう。
杉の無垢材を採り入れて造られた住まいです。リビングの南側には建具が設えらえており、のれんや障子、ガラスだけなど、さまざまなバリエーションに取り換え可能。開放的な設えにしながらも、プライバシーを確保できる形になっています。
楽しい打ち合わせができました
難しいと感じたこともありましたが、打ち合わせの時間は楽しい時間だと感じていました。週に1回の打ち合わせを3ヶ月間してもらったのですが、そのおかげでよい家が建てられたのではないかと思っています。
1階のリビングにこだわりました
リビングを1階に設けることで、光を採り入れられるようにしてもらったり、開放的な空間を作ってもらえるようにしてもらったりしました。完成した和室も天井から壁、ふすま、障子まですべて満足です。
こだわりが感じられる工務店
木村工務店さんは、自然素材を使うことにこだわりを持っているのが良いところだと感じました。それぞれの素材に詳しい方々だと思います。打ち合わせは2週間に1回ほどでしたが、そのなかでもプランの修正や新しい試みなども提案してくれましたよ。
ショールームとモデルハウスの情報はありませんでした。
あなたが住みたい家はどれ?イメージ別で選ぶ大阪の注文住宅業者3選
体に優しい自然素材に こだわりあり!
自然素材をたっぷり使った 家に住みたい
たっぷり収納に こだわりあり!
家族のための 収納たっぷりの家に住みたい
大家族の動線に こだわりあり!
バリアレスな 二世帯住宅に住みたい