自然素材をたっぷり使った 家に住みたい

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サイエンスホームはひのきの家にこだわっています。無垢の国産ひのきをたくさん使うことで、ほっとする家を提供しているのです。ひのきを使うだけでなく、日本伝統の工法である真壁づくりも採用しています。
真壁づくりの特徴は、柱や梁といった構造材が表に出ていること。ひのきの魅力を視覚や触覚などで感じられます。木が湿度を調整して水分を放出することで、空気環境にもよい影響を与えるのです。このようなメリットにより、サイエンスホームはリラックスできる家となっています。
サイエンスホームでは、高気密、高断熱の外張り断熱を採用しています。外張り断熱の特徴は、外気温の影響を受けにくいことです。断熱性や断水性の高いクランボード使用し、温度変化の問題に対応しています。
また、明るさという点で吹き抜け空間を採用しているのもポイントです。天窓を設けることで、晴れの日など多くの光を採り入れられます。部屋の奥、隅々まで光が入り家全体を明るく照らせるのです。天井にはシーリングファンを設置。エアコンと組み合わせることで、節電効率や建物内の温度でムラの解消を実現しています。
家を建てるときに重要となるのが基礎です。基礎は建物全体を支える重要な要素と考えるサイエンスホームではスラブ基礎を採用しています。スラブ基礎の特徴は、鉄筋コンクリートの建物と同じ構造を持っていることです。木造住宅の基礎として最も強いものと考えてもよいでしょう。
さらにサイエンスホーム独自のスラブ基礎となっているのもポイントです。他にも力強い8寸の大黒柱を設けることで、住宅の力強さをアップしています。
室内全体に無垢材を使用しているため、どこにいても木のぬくもりが感じられます。ナチュラルテイストにあふれ、隠すのではなく木を見せて活かすサイエンスホームのこだわりがうかがえるでしょう。梁を活かしブランコやはしごをかけることもできます。こちらの家で一番重要視されているのが生活動線です。機能性だけでなく家族との距離感まで計算しつくされた家となっています。小屋根収納を採用し、大容量の収納場所の確保ができるのもポイントです。
アジアンリゾートをテーマにした家です。南側リビングに両開きの掃き出し窓を設置しています。天気のよい日に窓を開ければ、外側とつながり開放感あふれる空間となるのが魅力的です。全体的に仕切りを少なくし家族同士が顔を合わせやすい造りとなっています。床材にアカシア材を使用することでアジアンテイストを色濃く出しているのも特徴といえるでしょう。リビングを吹き抜けにすることで開放感あふれる家となっています。
2階建てで6人の大家族みんながリビングに集まりやすい家です。リビングは非常に広々とさせるだけでなく、あえてリビングの中央に階段を設置しています。これは、家族みんなの顔が見えるようにという考えから設置されたものです。キッチンはまるでカフェのような雰囲気。カウンターをつなげていることで、家族全員が集まり食事にもうってつけの空間になっています。キッチンは収納をたっぷり設けることで、雑に物があふれる状態を避けています。吹き抜けのフリースペースに本棚を設け、家族全員が漫画などを楽しめる空間にしているのもポイントです。
木の家のよさに惹かれて建てました
住宅展示場で見て木の家のよさを知りました。フシのある柱もいい味わいとなって温かみを作り出していると思います。階段、扉、照明もコーディネーターさんが選んでくれたので、おしゃれ度の高い家になっており満足しています。また、外張り断熱によって真冬でも暖かいのは嬉しいところです。木の家は古いのではなく、新しくおしゃれな家だと思います。
色んな要望を詰め込んだ家を建ててもらえました
真壁づくりのあたたかな雰囲気に惹かれて、間取りの仕様や提案を聞かせていただいた時に「こちらにしよう」と決めました。建てていただく際には、とにかく「あたたかさ」を意識してもらったことと、緑がたくさん見える間取りになるようにお願いしました。そのほかにも色んな要望を出したと思うのですが、ほとんどの要望をかなえてもらったと思っています。
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