自然素材をたっぷり使った 家に住みたい

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霜村工務店は1895年に地域密着型の住居建築大工としてスタートしました。長い年月が通り過ぎる中、戦争やバブル崩壊など建築業界が大きな影響を受けた時代も乗り越えてきた実績があります。
その理由は、125年という長い歴史を通じて培った知識と経験、そして「自分たちの仕事の先に顧客の満足があることを知っている」という自信があるからです。
また「どこに出しても恥ずかしくないものを目指す」という考え方を基にしていることも強みといえるでしょう。霜村工務店はこのようなスタンスを基にした家造りを行っています。
霜村工務店に脈々と流れている考え方のひとつに「職人力」があります。建築会社はたくさんありますが、霜村工務店は家を建てるうえで「いい仕事ができていない」と感じることに危機感を持っているのです。
専門的な知識や技術不足と共に、コスト面でも問題があるような仕事をしている建築会社は職人力が低いと考える霜村工務店。工務店の中には、仕事は請けたけれど実際の作業は下請けに丸投げという会社が多いことも気にしているのです。
そういった中でも霜村工務店は自前の職人とコストを削減する工夫をこらしてきました。霜村工務店は、たくさんのこだわりを持った現場の職人が丁寧にひとつひとつ仕上げていく職人力を持った建築会社といえるでしょう。
新築の家を建てるだけでなく、住宅リフォームにも力を入れている霜村工務店。アイアイリフォームという霜村工務店のリフォーム部門を設立し、住宅リフォームの依頼を受け持っています。
住宅の建築からリフォームまで行ってくれるため、新築の家をリフォームしたいときに、同じ工務店に頼めるメリットがあります。どんな設計で家を建てたのかを把握している可能性が高いからこそ、いろんな提案をしてくれることでしょう。
新築からリフォームまで一社で対応してくれる工務店を探している方におすすめの工務店といえます。
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外壁がナチュラルなクリーム色で全体的に柔らかな印象の住まいです。玄関は引き戸タイプになっているので、高齢者の方でも出入りがしやすくなっています。住宅の中には礼拝所として使う祭壇が設えられています。礼拝堂の設置に限らず、大収納が可能な洋室や畳の香りがする和室など、依頼者が求めるライフスタイルに合わせた依頼が詰め込まれた住まいといえるでしょう。
外壁は白と黒でどこかクールでスタイリッシュな雰囲気が漂っています。キッチンの照明はシャンデリアとなっており、明かりを灯すと部屋全体が温かみのある光に浮かび上がるのもポイントです。洗面化粧台は白で統一されており清潔感があります。階段は回り階段で上がるときの負担を軽減し安全性が高められています。
住宅に囲まれている狭小地に建てられた家です。周りを高い建物に囲まれているため、スペースの活用がむずかしそうな印象を与えますが、住居スペースとなる家を奥に建てることで駐車スペースを確保しています。住居はシンプルなホワイトカラーとなっていますが、玄関に設置されたブラウン調の木目が印象的です。限られたスペースながら、依頼者の望みがかなえられた住まいといえるでしょう。
いろんなリクエストに丁寧な対応
担当者が途中で変わってしまったのですが、それでもスムーズな対応をしてくれたと感じています。工事の担当者だけでなく、実際に現場で工事に携わってくれた方々も良い働きをしてくれました。次も何かあったらお願いしたいと考えています。
周りにも紹介したい工務店
忙しい中でしたのに、工事の後に掃除をしてもらって助かりました。こちらの工務店を紹介したいと思っているのですが、今はインターネットで検索する時代なので、話に乗ってくれないのが歯がゆく感じていますよ。
ショールーム・モデルハウスの情報はありませんでした。
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