ここでは、気密性の高い2×4工法をベースに外断熱を採用した家づくりを行っている新大阪建設の注文住宅の特徴や口コミ、新築の施工事例について紹介しています。
目次
モノトーンのスッキリしたデザインの住まいです。外壁に耐侯性塗料を使用しているので長期メンテナンスフリー。リビングは高級感のある深い茶色のフローリングで広々していますが、仕切りで個室仕様にもできます。
2色のパワーボードを使用したシンプルスタイルの家です。室内は施主の趣味を楽しめる工夫が随所に施されています。晩酌が楽しめるスキップフロアや壁に投影できるシアタールームなど家にいるのが嬉しくなる造りです。
縦長のシンプルな外観の住まいですがパワーボードで騒音をシャットアウト。また2×4+外断熱により気密性にも優れ、吹き抜け構造でも光熱費がかかりません。
注文住宅の家づくりにはメンテナンスコストがかからない外断熱を採用。高水準の断熱力を持つ「ネオマフォーム」が標準仕様で家全体を覆うため外壁表面温度が高温になっても室内は快適な温度を維持することができます。
柱や梁で支える在来工法ではなく面と面で支える2×4工法を採用しているため地震や火事に強い強固な家が完成します。また気密性も高いため、外断熱と組み合わせることで相乗効果を得ることができます。
コストは中堅クラスですね。良い所をあげると設備がよかったです。間取りのデザインもなかなかでした。施工の工程を第三者通じてチェックしますよーってのも、建てたあと今になって良いなと思いますね。
構造部分は大手のハウスメーカーにひけをとらないぐらい、しっかりしたものを使っているそうです。大工さんの仕事は非常に丁寧なものでした。夏場の三階は方角によりますがクーラーなければやはり暑いですね。アフターケアもしっかりしているので今のところ満足しています!
「いくつかの注文住宅会社を比較したいけれど、数が多くて大変...」と思われていませんか?当メディアでは、大阪で注文住宅を検討している方に向けて、「性能」「ブランド」「デザイン」の3つのこだわりからそれぞれおすすめの3社を紹介しています。迷われている方は以下からチェックしてみてください。
※数値は2023年6月30日調査時点のものです
※UA値:住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値。 UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い
※C値:住宅にどれくらいの隙間があるのかを示す数値。C値が小さいほど、隙間が少なく、高気密な住宅。
※耐震等級:地震に対する建物の強度を示す指標の一つ。建物の耐震性能によってランクが3段階に分かれており、等級3が最も耐震性能が高い。
※保証を受けるには条件が伴う場合があります。詳しくはお問い合わせください。
運営会社 | 株式会社 新大阪建設 |
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所在地 | 大阪府大阪市阿倍野区王子町1-4-23
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営業時間 | 10:00~18:30(水曜・第2,3火曜定休) |
電話番号 | 06-6625-0110 |
公式サイト URL | http://www.shinosaka.co.jp/ |
RECOMMENDED
注文住宅を建てた人が会社を選ぶ決め手としてよく挙げられる「性能」「デザイン」「ブランド」に強みがある会社をそれぞれ選定しました。重視したいこだわりに合わせてチェックしてみてください。
※選定理由
【小林住宅】
Google 「高性能住宅 大阪」の検索結果を 50 位まで調査。出てきた注文住宅会社の中で、大
阪府に本社を置き、断熱性能を表すUA 値と、気密性能を表す C 値が最も優れていた( UA 値
: 0.23 、 C 値: 0.15 )ため選出
【KaDeL】
Google 「デザイン住宅 大阪」の検索結果を 50 位まで調査。出てきた注文住宅会社の中で、
デザインに関する国内の賞を、最も幅広く受賞していたため選出( 2007 年:「あたたかな住
空間デザイン」コンペティション 住宅デザイン部門・新築の部特別賞受賞 2009 年: 21 世紀
の環境グランドデザインコンテスト 総合部門入選 ゴールドメンバー賞受賞 2011 年:住まい
の環境デザイン・アワード 2011 特別賞受賞 2018 年: WOODONE2018 空間デザイン 施行例コ
ンテスト 最優秀賞受賞 2022 年: Best ofHouzz2022 デザイン賞受賞)
【積水ハウス】
:住宅産業新聞が発表した 2022 年発表の大手ハウスメーカーランキング 11 社の中で、唯一
永年保証を実施(条件あり)しており、且つ2022 年発表の戸建て販売戸数が最も多く(
10,610 件)、大阪府内にある展示場・ショールームの数が最多( 14 )だったため選出
参照:(https://www.housenews.jp/house/21379