カラコルの家（ヤマヒサ）

大阪市北区の注文住宅業者、カラコルの家（ヤマヒサ）の特色や口コミ評判、会社概要などをご紹介。自由設計の「オンリーワンの住まい」にこだわる家づくりや、素材、工法などの特色などをまとめています。

目次

ヤマヒサの施工事例集

築50年の歴史を残した新しい2世帯住宅

引用元：「ヤマヒサ」公式HP
http://caracol-house.jp/gallery/osaka_h-2/

半世紀を経た日本家屋の良さを最大限に残し、美しい勾配天井とウッドデッキが印象的な新しい時代の二世帯住宅として生まれ変わりました。一見すると親世代、子世代の住居スペースがある二世帯住宅には見えない外観です。

建築を依頼した方の希望は、家族の住居を分けずに今まで通り暮らせるような空間。これからライフスタイルが変わっていくことを考慮した造りだけでなく、周囲の目を気にすることなく過ごせるようプライバシーにも配慮されています。

大阪市内の密集地を忘れてしまうほどの安らぎの家

引用元：「ヤマヒサ」公式HP
http://caracol-house.jp/gallery/osaka_u-3/

リビングのフローリングと同じ高さの和室です。リビングとの間仕切りが最小限にとどまっているので、ゲストをもてなす空間にも使える以外に、いつでもくつろげる空間にもなっています。仕切りが少ないことで冷房も入り込みやすいというメリットが生まれています。

光がとりこめる方角に大きな窓と障子を設置するだけでなく、小さな窓も設置することで日中でも明るさを確保。住宅に住む人はもちろん、ゲストも快適に過ごせる和室となっています。

人目を引く北欧の一軒家のような美しい外壁

引用元：「ヤマヒサ」公式HP
http://caracol-house.jp/gallery/osaka_s/

住宅地のなかに現れたのは、まるで北欧の物語に紛れ込んでしまったかのような錯覚に陥ってしまうペールブルーと白いウッドサイディングの外壁。さわやかな海の香りだけでなく、冬の暖かな暮らしを連想させる外観です。

アンティークの郵便ポストも外観を彩る大きなエッセンス。室内は全方向に窓が設けられています。白い壁は太陽光を反射することでより明るく、広く感じるでしょう。清潔感溢れる白色のキッチンには少し隠れられる程度のハイカウンターが設置されています。

カラコルの家（ヤマヒサ）の家づくりの特徴

オンリーワンの住まいづくりに、大きなこだわり

ヤマヒサでは、ベースプランが用意されたいわゆる規格ではなく、自由設計のオンリーワンの住まいづくりを大きなこだわりとしています。100の家族があれば、100通りの理想があるという考えのもと、依頼者とそのご家族の理想や希望、趣味、ライフスタイルなどを細かくヒアリングした上で、設計プランを提案。同じものは2つとない住まいを実現できるとしています。

収納に関する提案力も、大きな強み

大阪は土地価格の高いエリア。限りある面積をいかに有効活用するかが重要。その点、ヤマヒサでは前述の通り、自由設計の強みを活かして、効率的な収納設置のプランが可能。ガレージを活かした「車庫蔵」や地下を活用する「掘蔵」などのプラン提案も行っています。

阪神・淡路大震災においても全半壊ゼロ

「阪神淡路大震災で218棟の建物全てが全半壊ゼロ」という実績を謳っており、綿密な構造計算による建物の強度アップに注力しています。メインの構造材には強さを誇る檜を使用。さらには接合部には従来の木造軸組み構法の1.5倍の強度を実現する金物を使用するなどで、耐震性を高めています。

参照元：「カラコルの家」公式HP　https://www.yamahisa.co.jp/newconstruction/taisin/

カラコルの家で注文住宅を建てた人の口コミ・評判

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カラコルの家の注文住宅の性能・スペック

• UA値：公式サイトに記載はありませんでした。
• C値：公式サイトに記載はありませんでした。
• 耐震等級：公式サイトに記載はありませんでした。
• ZEHビルダー登録：　-　
• 保証：公式サイトに記載はありませんでした。
• 坪単価：情報が見つかりませんでした。

※数値は2023年6月30日調査時点のものです

※UA値：住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値。 UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い

※C値：住宅にどれくらいの隙間があるのかを示す数値。C値が小さいほど、隙間が少なく、高気密な住宅。

※耐震等級：地震に対する建物の強度を示す指標の一つ。建物の耐震性能によってランクが3段階に分かれており、等級3が最も耐震性能が高い。

※保証を受けるには条件が伴う場合があります。詳しくはお問い合わせください。

カラコルの家の基本データ